院長あいさつ

院長あいさつ

院長写真

 渡辺内科クリニックでは、東洋医学と西洋医学を融合した治療により患者さんの自然治癒力を引き出す根本治療を目指しており、内科・アレルギー科・心療内科・呼吸器科・漢方内科を受診される外来患者さんの診療治療をしております。
 当院は九州大学病院心療内科との親密な関係があるため、九州大学病院心療内科へ入院希望の患者さんには紹介も行っております。
※九州大学病院心療内科は心療内科として1963年日本で最初に開設されており心療内科に於ける草分け的存在の病院です。

先発医薬品について
 平成10年の開院当初より現在まで西洋薬では先発品の効果効能を信じて先発品を推進しております。当院で扱う西洋薬の90%以上が現在も先発品であり、先発品の薬を患者さんに届けたいとの思いより、開院当初より院内処方を行っております。

心療内科

○心療内科では、発症や経過に心理的因子が関与する身体疾患(心身症)の場合心身医学的アプローチ〈心身医学療法〉により治療を行います。
私たちを取り巻く環境においてストレス関連疾患は増加しており、多くの患者さんが受診されています。

○心療内科では、身体的な症状と心理社会的要因との関連を明らかにするとともに、患者さんに対して心身両面から治療することにより、症状の改善を図っていきます。
この時用いられる種々の方法を総称して心身医学療法と呼びます。認知行動療法、自律訓練法、交流分析などが代表的な心身医学療法です。

○心理社会的アプローチが有効である疾患の治療を行います。
・ストレス関連内科疾患(糖尿病、気管支喘息、高血圧、機能性胃腸障害など)
・心理的因子の大きい疾患(慢性疼痛など)
・心理と身体両面についてのケアが必要となる疾患(摂食障害肥満症など)

漢方内科

西洋医学と東洋医学はそれぞれ個別に発展してきました。
その為それぞれの特性、利点があります。
西洋医学は急性期の救命に適し戦争の傭兵の手当に優れているため明治政府から保護され発展してきました。その為、東洋医学は明治以降あまり重きをおかれなくなりました。
東洋医学の得意とするのは「未病を治す」といい病気が出来上がる前に治療するのを得意としているところです。
慢性病と付き合っていくしかないとあきらめている症状も漢方薬で身体の弱点を補っていくことにより改善する場合があります。

漢方薬について

当院では常時120種類の漢方薬を扱っております。他では取り扱いのないものもこちらでは数多くございますので、患者様の体質に合ったものがきっと見つかります。ご希望のものがあればお取り寄せも可能です。
処方箋による刻み生薬の処方も可能です。提携薬局により煎じた状態でお渡しできます。
「漢方薬は苦くて苦手」という方にも、種類によっては錠剤で飲みやすいものもあります。院長もしくは受付へお声かけ下さい。

医師

院長
渡邉 幸一

院長経歴
  愛媛県立新居浜西高等学校普通科 卒業
  高知医科大学医学部(現高知大学医学部)卒業
  九州大学医学部精神身体医学講座 入局
  佐賀医科大学医学部付属病院 内科 研修
  九州大学医学部付属病院 心療内科 研修
  長門記念病院 内科・呼吸器科・心療内科 勤務
  九州大学医学部付属病院 心療内科 医員
  松山ベテル病院 勤務

所属学会
  日本心身医学会
  日本内科学会
  日本東洋医学会
  日本リハビリテーション医学会
  日本呼吸器病学会